こんな話あんな話

強くなる子はだれか

要するに、指すのが遅い子は、第一感が浮かばないのです。
そのため、ああでもないこうでもないと悩んでいる。
よくいえば、比較検討しながら手を考えている。
たしかに人間は神様ではないので、多かれ少なかれ比較検討をして、手を決めていかざるを得ない面はあります。
しかし、子どものころから、最善手とは比較検討して見つけてくるのが正しい方法なのだとばかりに習慣化したりするようでは、ものになりません。
考える前に、まず第一感があるかどうかが大事なのです。

『大局を観る』米長 邦雄 
〜NHK人間講座
より〜



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