気になる数字65.6%


関経連が来年度の税制改正に対する要望書で、固定資産税(市税)の負担軽減を要望するとのことです。
ちなみに、大阪府の商業地の固定資産税負担水準(※土地評価額に対する課税標準額の割合)は全国一の重さで65.6%となっております。(全国平均は57.6%) 
以前から大阪が東京に比べて不動産の動きが劣ると云われている一因に、保有コストの問題があると言われています。
固定資産の評価額は購入時には不動産取得税(府税)として、大きな負担にもなりますので、是非小さな負担で済むことを切にお願いしたいものです。
ただ、大阪市の場合は(平成15年度)市税の48%を占める財源ですので、そう簡単に減らせるものでもなさそうであります。

        平成15年11月16日


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