気になる数字9割増加


2004年度の不動産証券化実績(7.5兆円)が前年度比9割増加したと発表されています。
金余りの状況はすさまじく、従来の不動産取引とは違っているファンドを通じて不動産が活気づいている訳です。
勿論、従来通りの収益物件を求める方も元気です。

単純に考えても流れ込む資金9割も増えれば、不動産の争奪戦が始まっていることは想像するのは難しくないでしょう。
来年の調査ではもっと増加するでしょうから、ますます争奪戦は加熱するようです。
どうも手放しでは喜べない数字です。

2005.6.1.


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