気になる数字16分間


128日はみずほ証券にとって、最悪の一日となりました。
あの誤発注問題で多額の損失を出すことになった日だからです。
損失額は400億円を超えるというから、「161万円」の売り注文を、「61万株1円」とした16分間のミスを見逃さなかった人は凄いって思ってましたよ、最初は。
でも、その後のニュースで他の証券会社が大量に買い付けていたことが分かって、一抹の寂しさを感じてしまいました。
買付担当者も目前の儲けを見逃す手はないと判断したでしょうから仕方ないとは思いますけど、これだけのスケールになる洒落にはならない。

あの構造計算偽装も度が過ぎたからあそこまでエスカレートしたんだと思います。
世の中全部の建築物が完璧だとは誰も思ってないでしょうから。

人が人を信用しにくい世の中です。

平成17年12月14日


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