【気になる数字】60.3

内閣府“高齢社会対策に関する調査”によると、何歳くらいまで収入のある仕事をするのがよいかという質問には、中高年齢層は「65歳くらいまで」(39.4%)、高齢者層は「元気ならいつまでも働く」(33.4%)が最も高い割合です。また、“生命保険文化センターによると、サラリーマンが常勤のままで働きたいとする年齢は「平均60.3歳」となっています。公的年金の支給開始が65歳になりつつ、空白の数年間をどうしのぐかが大きな問題です。

働く人の減少で、2010年には労働力人口の20%(1人/5人)が60歳以上になるとの推計もあるようで、定年後も働きたいという心配よりも辞めさせてくれない心配もこれからはあるようです。

平成18年6月15日


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