【気になる数字】

大阪新たなる伝説

8月27日、大気の状態が不安定になり、近畿地方は局地的に激しい雨や雷に見舞われた。

大阪などで道路冠水や家屋浸水、神戸市で一万戸の停電が起きました。 大阪市は午後4時過ぎまでの1時間で、降水量が観測史上最多の77.5ミリを記録。気象庁によれば、1時間に80ミリ以上の「ゲリラ豪雨」が1年間に発生する回数は、ここ20年余でほぼ倍増!その原因は、温暖化の副作用=ヒートアイランド現象だと言われています。

ヒートアイランド現象は、ある地域の気温が周辺地域と比べ高くなる現象で、オフィスビルや自動車交通が集中する一方で緑が少ない夏の大阪は、最高気温の平均値で3位、平均気温の平均値で2位、最低気温の平均値でも21位となっており、実質的に日本で一番暑い所となっていて、クーラーなしの生活は人命に関わる問題なんです。

2011.8.28


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