【気になる数字】

15万台販売…「家族の一員AIBO」

初代AIBOの発売は1999年。その後、2006年にソニーはロボット事業からの撤退を発表し、AIBOの生産を終えた。
それでも今年の3月まで「クリニック」と呼ばれる修理サポートは続けられてきた。
「終了したサービスのサポートを企業がこんなに長く続けることは、通常考えられない」とのこと。

使いやすかったWINDOWSXPサポート終了を体験したユーザーならその重要性は想像できるはず。
ただ、AIBOには愛情が乗り移っている…15万台が販売されたAIBO。
いまだに「飼い」続け、かわいがっている人は多いとか。

利益の出ないサービスを終了する企業判断は仕方ないが、その中で取り残されてしまうお客様がいる。 
老いたAIBOをどうみとるか。
たかがロボットに対していったい誰が想像しただろうか

技術の進歩は、人の心が置いてけぼりにされたままドンドン進んでいきます。

2014年8月11日

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