【気になる数字】

巨人杉内投手、年棒4億5千万円ダウン

巨人・杉内俊哉投手が1210日、都内で契約更改交渉に臨み、4億5000万円ダウンの5000万円+出来高で単年契約を結んだ。金額、ダウン率ともに日本プロ野球史上最大の減額となった。
現役のサラリーマンには解りにくいが、収入が大きく落ちる場合は、住民税が大変だということ。
所得税はその年の年収から納める。杉内の場合、5000万円の45%(所得4000万円超の税率)にあたる2250万円(控除、経費を0とするなら)となる。
一方で住民税は前年度の年収に対し課税される。今季年俸5億円の10%にあたる5000万円程度が課税される。2つ合わせて7250万円。来年の納税額は、年俸を超えてしまうことになる。

以前、近鉄の中村紀洋選手が大幅に年棒ダウンしたときにも、同様の話がありましたが、年収の上がり下がりの激しい世界(←不動産仲介業含む)で生活する人は本当に大変です。
但し、別に個人事務所、会社を作っていれば納める額はまた変わってきますし、税務署と相談の上、分割で納めることも可能というのは他の話。

20151213

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