【気になる数字】

3億円申告漏れ・・・京都の賃貸マンションオーナー

京都市で賃貸マンション経営約50人が大阪国税局の税務調査で、約3億円の申告漏れを指摘された。この地域では近年、同志社大のキャンパス再編による学生数の増加などにより、単身者用の賃貸マンションの需要が高まっていた。経営者らはこうした状況で増えた所得を申告しなかったとみられる。
過少申告加算税を含めた所得税と消費税の追徴税額は計約6000万円。

京都市北部では、同志社大のキャンパス再編による学生数の増加などにより、単身者用の賃貸マンションの需要が高まっていた。同志社大が13年度に実施した学部やキャンパスの再編だ。 京田辺市のキャンパスに通っていた文系学部生の多くを移転、新しい学部も新設。その結果、上京区のキャンパスに通う大学生、大学院生は約2万人になり、再編前より約7000人増えた。 同志社大に通う学生の4割が1人暮らし。13年に上京区で新築された賃貸物件は前年の倍近い723戸だった。

この税務署の動きは全国に広がるかも・・・サラリーマン家主の皆さん、ちゃんと申告してますか?

平成28年1月9日

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