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2010.11 恣意的な取引価格
2010.10 業界立ち話ー浪花節だよ人生はー
2010. 9 不動産投資/借入金の功罪
2010. 8 訂正印・捨印
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2010. 2 長期修繕計画
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2009. 9 違約金の話
2009. 8 ”既存不適格”の建物
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2009. 1 不況下の不動産投資ー比較優位性あり!−
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2008. 11 マンション管理適正化法
2008. 10 利回りだけではない!収益不動産活用
2008. 9 不動産会社と株価
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2008. 7 「中間省略登記」復活!
2008. 6 住宅瑕疵担保履行法
2008. 5 ”指値”の季節
2008. 4 分譲マンションの固定資産税評価額


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不動産マメ知識コーナー&FPなコーナー


 「モラトリアム法案」と不動産市況   2011.1

昨年の鳩山政権時、(別に嫌いな人ではない)当時の亀井静香大臣が返済猶予をするという法案を誕生させました。
この「モラトリアム法案」について不動産市場はいかに考えるべきか?
不況やリストラで自宅のローン返済が厳しくなった方々には、一定の猶予を与えることによって立ち直りや、生活の建て直しができるでしょう。
事業性融資が返済猶予の対象になるとどうなると予想されていたのでしょうか?
確かに元金を返さなくていいのですからいい話に聞こえるのですが、その後は負担増になりますし、事業を行なっている人は資金繰りに狂騒する自体が待ち受けています。
本来は返済額分、手元に現金が残らないといけないのですがこんな人は滅多におりません。
返済猶予というのは目の前の危機を回避するのが第一の目的で、その後のことはその時でないと分からないのです。
兎に角、猶予期間に景気が回復していると良かったのですが、現状はその反対みたいな感じです。
「百年に一度の世界的経済危機」で企業の経営が苦しいのは判る。それを救うための方策も必要かも知れない。だが、そのために「借金の返済期限を強制的に延長する」などと言う政策は、正常な経済活動を妨げこそすれ助長するとは思われないのです。

昨年から金融機関が担保にとる“不動産”の市場は麻痺しています。返済猶予していると不動産を売却する必要性は激減し、反対に不動産を購入しようと思っている方は、検討できる物件情報がすごく限られたものしかありません。
オマケにファンドの影響力が残っている大型収益物件は売主の利益が確保されない取引をすることはまずないのですから、値交渉の余地もない。
収益不動産の市場は、この不景気にも関わらず特に売り物件が枯渇していて値崩れするどころか、かえって言い値が通りやすい状況になっています。
不動産市況が悪いのは、全体的に景気が悪いこととは別に、この「モラトリアム法案」の影響力があると考えます。
その法律も今年延長するようです。功罪あるとは思いますが、この法律のお陰で不動産の市場は今年も大変厳しいものになることが予想されます。


※頼むから景気対策をもっと一生懸命やってくれ!

2008. 3 旧法借地権
2008. 2 任意売却 ‐3つめの不動産市場‐
2008. 1 個人間の低額不動産売買
2007. 12 キャップレート
2007. 11 死亡事件のあった物件
2007. 10 住居表示と地番
2007. 9 レバレッジ効果の話
2007. 8 新BIS規制
2007. 7 未登記物件の税金
2007. 6 住宅ローンアドバイザー
2007. 5 収入印紙の話
2007. 4 登記済証(権利書)の紛失
2007. 3 立ち退き料
2007. 2 修繕費の認識度
2006.12〜2007.1 人口減少と不動産投資
2006. 11 保険的な収益不動産
2006. 10 10月は宅建資格試験
2006. 9 坪・帖・間・尺
2006. 8 住宅ローン金利上昇
2006. 7 法令遵守の功罪
2006.. 6 裁判所の不動産競売入札
2006. 5 土地取引価格情報公開について
2006. 4 地目(ちもく)
2006. 3 不動産広告と禁止用語
2006. 2 筆界特定制度
2006. 1 重要事項説明
2005.12 路線価の3倍の土地
2005.11 続・民間入札の弊害
2005.10 容積率・建ぺい率
2005. 9 キャピタル狙いですか?収益還元法
2005. 8 「敷引き」と判決
2005. 7 民間入札の弊害
2005. 6 自社ビル 購入か賃貸かについて
2005. 5 ”節税”に「不動産投資」は有効か?
2005. 4 J‐REIT/大阪物件見聞録
2005. 3 信託受益権販売業者って何者?


2005. 2 税制と不動産の悩ましい関係
2005. 1 今年の不動産対策はディフェンス重視!
2004.12 固定資産税精算金と消費税
2004.11 敷地権と古年マンション
2004.10 売買取引の習慣、大阪と東京の違い

2004. 9 自宅マンションの収益力って何ですか?
2004. 8 金利と収益物件の関係
2004. 7 不動産と相続評価
2004. 6 修繕積立金
2004. 5 仲介手数料
2004. 4 立地・将来性と利回り
2004. 3 「道路」について
2004. 2 「すぐできる空室対策」
2004. 1 「短期賃貸借制度の廃止」の前評判は?
2003. 12 来春,消費税が変る!
2003. 11 ミスは何故起ったのか!
2003. 10 中古の収益用不動産の値踏み
2003. 9 土壌汚染対策法と土地取引
2003. 8 資産運用と不動産の位置付け
2003. 7 収益用不動産と減価償却について
2003. 6 不動産情報とインターネット検索
2003. 5 −ややこしいぞ!−瑕疵担保責任
2003. 4 何年たっても不良債権処理その3
2003. 3 賃貸マンション建設と経営について
2003. 2 不動産の値踏み…公的価格と時価
2003. 1 平成15年の不動産市況について
2002. 12 賃貸物件の原状回復の問題
2002. 11 事業用不動産を買い換える時
2002. 10 続・何年たっても不良債権処理
2002. 9  定期借家制度の動向
2002. 7  マンション投資は危ないのか!ペイオフ対策・年金になりえるのか!
2002. 6  何年たっても不良債権処理
2002. 4  売買契約前の重要書類について
2002. 2  利回りについて
2001. 12 収益物件取引きの現状
2001. 11 路線価について


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