不動産マメ知識コーナー

 店舗の家賃は3日で稼ぐ2011.8.1

「隣の土地は相場の2倍出しても買え」

「不動産に掘り出し物なし」

「住めば都」

「(欧米では)人生を豊かに過ごすには3人の友人を持て、1人は弁護士、1人は医者、もう一人は不動産屋」

不動産業界にも昔から色々と昔から言伝えられた格言めいた言葉があります。

そのひとつ、「店舗の家賃は3日分の売上で稼ぐ」というのがあります。
殆どのお客さんが、自転車で商店街に来られるのですが、その一角は、人通りが
多すぎて、自転車を止めるスペースもなく、どうしてもお店の前でゆっくり買い物が
出来ないのが理由のようです。

月額の家賃20万円の物件だと一日の売上が6万6~7千円あるようだと、やっていけるという考えです。客単価や来店数の見込みなどお店の内容によって色々あると思いますが、

大雑把ではありますが昔から言われている目安ではあります。

また、1ヶ月の売上の10%程度が賃料の目安という説もありますが、言い方が違うだけで「3日で家賃…」の計算と考え方は同じです。
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ヶ月の家賃が20万円であれば、その10倍の月商200万円(=一日当り6万6~7千円)が上がらなければ利益を出していくのは難しいというのです。

お店(=営業)は、立地は大事ですがいかに立地がよくても必ず成功するものでしょう。

うちの近所のラーメン屋さんは細い路地の中にあるお店が盛況で、それよりもいい立地にあるテナントがコロコロ変わっていくなんてこともありまして、難しいものですね。
業種によって、売上に対する適正家賃の割合は、違うものだと思いますが、参考にはなる考え方だと思いますね。
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