振り込め詐欺・募金アルバイトetc
                  2005.2.

家で娘の話を聞いていると、新潟地震やスマトラ沖津波などの被災者の皆さんを援助する為の募金活動をするアルバイトがあるそうです。
勿論、そんなのは“募金詐欺”だと直ぐに気が付く話ですが…。

ある雨の日大阪駅前でどう見てもそれなりの奥様と思う女性を見掛けましたことがありました。
日頃出すことも無いだろう大声で、募金の協力を呼びかけるものの大勢いる通行人は殆ど、いや、見ている限りでは全く募金する人はいない。
悪いのですが「世の中もっと世知辛くなっていることに気付いていないのかな?」ってふと思ってしまいました。

昔なら募金など、人の不幸に乗じて金儲けしようなんて族は滅多にお目にかからなかったでしょうが、最近の「振り込め詐欺」「偽札」「偽造カード」etcのニュースでも分かるように、残念ながらここのところ“人間”は悪くなっているようです。

阪神大震災の時、“たこ焼き”11500円・“お好み焼き”12000円を売り怒り心頭ながらも被災者達が長蛇の列をなしていた(⇔一概に悪徳商法と呼べないでしょうが…)と言う話を聞いてビックリしていたのは今や昔で、最近のはもっと組織的で巧妙な犯罪です。
相手の身分・素性など判らなければ、お金を払わないこと。
複雑な金融商品などを対象にした投資についても同じことではありませんか…

【寄付金控除】

    個人が国や都道府県の共同募金会、日本赤十字、学校法人、社会福祉法人、一定の政治献金などに寄付した場合

    寄付金の額−1万円=所得税の寄付金控除額

      但、寄付金の額は所得の25%が限度

    寄付金の領収書、証明書を添付して確定申告する必要があります。

    法人にも損金算入できる制度があります。

    学校に入学する為のものは認められない。