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『 財 産 三 分 法 』 と 不 動 産 投 資
不動産は同じものが絶対に無い財産です
従来、資産運用を「現金」「株」「不動産」に分けることは、『財産三分法』と呼ばれ資産運用の基本とされてきました。
資産を三種類に分散投資することにより、相互に「流動性(換金性)」「安全性」「収益性」を補完する考えによるものです。
現在、私たちの周りには様々な性格の商品があり、各個別資産の中であっても
先の3要素を認識し商品(物件)を選別しなくてはなりません。
その中でも、
「不動産」は所有者(購入者・売却者)によって、換金性や、安全性・収益性
などを高めたり、低めたり出来るものです。
また、仮に同一物件があったとしても、各人の経済状況や、運用方針により所有している
意味や購入・売却の効果も全く違ったものになります。
このホームページは
そんな『不動産投資』について考えます。
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代表者 野澤 裕二
気になる数字

予算の3倍「桜を見る会

紅葉の季節に「桜を見る会」の話題が国会でありました。
毎年春に行われる「桜を見る会」について、安倍首相発足後、2014年3005万円だった支出額が毎年増え続けて、2019年は5518万円に2020年の予算要求額は5728万円になるということです。

招待客は1万人前後だったのが、今年は1万8200人に膨れ上がっている。安倍首相や側近の自民党幹部の後援会の人たちを招待客として招かれることが、国費(税金)の私物化だと言われている。
ネット上の記事によると、安倍首相は個人情報を理由に答弁拒否、内閣府は出席者名簿を「破棄した」ということらしいのです。

なんか変ですよね、我々の”納税意識”はドンドン失せてしまう。
自民党にはもっとチャンとした人物はいないのでしょうか?

2019.11.12バックナンバー


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昭和30年12月大阪生まれでお酒好きの63歳です。
不動産と言う仕事を通じていろんな人と出会い、係わりを持ち、色々なことを学びました。いやいや、まだまだ学んでいる途中です。といっても、この歳になると多少は皆さんに知っていること、感じていることをお伝えしたくなるようです(^ -^)
末永くお付き合いの程お願い申し上げます。
 
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こんな話 あんな人 

寝る前に読む本、目覚めるために読む本

残念ながら、わたしは、寝る前に本を読まない。
本を読むと目が覚めてしまうからだ。
なので、わたしにとって「寝る前に読む本」は、自動的に「(子どもたちが)寝る前に読んであげる本」になってしまう。
二〇〇四年に長男が、二〇〇六年に次男が生まれた。
当然のごとく、わたしたち夫婦は絵本を子どもたちに与えた。
けれども、彼らは、読んでもらうことの方を喜んだ。
けっこう。わたしたちは交代で、昼間はもちろん、彼らが寝る前には必ず本を読んだ。
何百冊もの本がわたしたちの前を通りすぎた。

大好きな本はたくさんあったのだ。
でも、『めっきらもっきら どおんどん』(長谷川摂子作・ふりやなな画・福音館書店)は、とりわけ子どもたち、中でも次男のシンちゃんのお気に入りだった。(中略)

ある年のお正月、シンちゃんの具合が悪くなり、救急車で大きな病院に運ばれた。
そして、そこで、精密検査を受けた。先生は悲しそうにいった。
「急性脳炎です。いいにくいですが、覚悟なさった方がいいと思います。仮に治っても重度の障害が残るでしょう」
幼児集中治療室に五日間。シンちゃんの意識は回復しなかった。そして、そのままふつうの病室に移された。わたしたちは眠りつづけるシンちゃんのベッドの横にただ座っているだけだった。わたしたちにできることは「本を読む」ことだけだった。(中略)

病室に移って三日後のお昼だった。妻は昼御飯を食べに食堂へ。残ったわたしは、やはり絵本を読んでいた。何を読んだのだろう。もうほとんど覚えてはいないのだが。一冊目を読んだ時、シンちゃんが反応した。二冊目で目をうっすらと開いた。もっと読むのだ。もっともっと。三冊目でシンちゃんがかすかに笑ったような気がした。そして、四冊目が『めっきらもっきら どおんどん』だった。
おかあさんと離れて遠くの国へ行く「かんた」。

そのおまじないのことばは、もちろん、「めっきらもっきら どおんどん」。
わたしは口をシンちゃんの顔の近くにもってゆき、できるだけ大きな声でいった。
「めっきらもっきら どおんどん!」シンちゃんが笑った。
はっきりと。 わたしを見つめて。 それから、「かんた」は遊んで、歌った。
「めっきらもっきら どおんどん!」シンちゃんはにっこり微笑み、今度は声を出して笑った。やがて、おかあさんのところに戻ってくる「かんた」。
もちろん、わたしは叫んだ。 「めっきらもっきら どおんどん!」
シンちゃんはゲラゲラ笑った。 いつもみたいに。
そこに妻が戻ってきた。 だから、わたしはいった。

「シンちゃんが戻ってきたよ。ぼくたちのところに」
妻は泣いた。 先生は「奇跡ですね」とおっしゃった。
そうじゃない、とわたしは思う。
寝る前に読む本は、目覚めさせる力を持っているんだ。

高橋 源一郎著 「飛ぶ教室」55号/ベスト・エッセイ2019より

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